あっとうてきなじょうきげん |
あっとうてきなじょうきげん Dromaius Novaehollandiae Émeu 著 せかいはちいさなはっけんにあふれている。 すこし視点を変えると、そこには物語がある。 写真ごとに無作為に附された2〜3行の詩は、一見すると韜晦して いるようにも見える。 けれど物語にふれていくうちに、言葉たちは写真とともに踊り出し、 大切なパートナーであることがすぐにわかってくるだろう。 どこかノスタルジックで、新しい。 心地よく煙に巻かれるひとときをあなたに。 さて、「今日は何して あそぼうか」
|
||||||||||||