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清沢満之-表紙カバー.jpg清沢満之の浄土教思想

  書籍名   清沢満之の浄土教思想
  --- 「他力門哲学を基軸として」
  著者名   脇 崇晴
  定価   ¥1,800  +(税
  発売日    2017/6/15
  ページ数    A5判/並製/160ページ
  ISBNコード   ISBN978-4-901483-94-0
  在庫状況   在庫あり 

内容紹介

我は此の如く如来を信ず

激動の明治を生きた宗教者・哲学者、清沢満之。
彼の思想を浄土教思想として読み直し、その根底に一貫性を見たとき、
新たな解釈が生まれる。

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もくじ

 序 章 問題の所在と研究の視点 
―― 精神主義と浄土教思想 ――

第Ⅰ部 清沢満之の浄土教思想

 第一章 動的な無限者としての阿弥陀仏 
―― 阿弥陀仏による救済の現在性 ――

 第二章 現世に開かれる浄土 
―― 救済の現在性と浄土 ――

 第三章 「自力無功の懺悔」と「報謝」の称名念仏
―― 自力から他力へ ――

第Ⅱ部 清沢満之における浄土教思想と儒教思想

 第四章 至誠の心としての他力信心 
―― 清沢における道徳と他力の宗教 ――

 第五章 「現在の安住」における「天命」思想 
―― 清沢の死生観と安心 ――

 終 章 本研究の成果と残された課題