災害看護でまちづくり |
災害看護でまちづくり 2018年7月6日、真備はあの日を忘れない。
|
アーカイブ
社会に出る一歩手前で読む本 社会に出たら、最初に読む本
社会に出る一歩手前で読む本 |
社会に出る一歩手前で読む本 元航空会社チーフパーサーが贈る
|
価格: | 1,200円(税別) | 発売日: | 2021/10/30 |
ISBN: | 978-4-901483-23-0 | ページ数: | 160 |
在庫状況: | あり | 判型: | 四六判/並製 |
小倉メモリアルクロスの記憶
小倉メモリアルクロスの記憶 |
小倉メモリアルクロスの記憶 安東 邦昭 監修 和解と慰めの十字架戦後復興のさなか、フィリピンでの残虐行為を問われたBC級戦犯の処刑と彼らの助命・減刑嘆願に奔走した人々。 そして、眼前で妻子を虐殺されたキリノ大統領の怒りと赦し。 朝鮮戦争の戦没者を慰霊して建てられたメモリアルクロスが、海峡を望む丘の上から見守り続けた人々の祈りと、その陰でYMCAが果たしてきた役割を記す。 目次序 第1章 小倉YMCAの設立と戦後の展開 (1)小倉YMCA設立当時の時代背景 (2)小倉YMCAの設立 (3)熱き理事たち (4)ほとばしる小倉YMCAの活動 第2章 朝鮮戦争と小倉メモリアルクロス (1)戦後の小倉と連合軍の駐留 (2)朝鮮戦争の勃発 (3)小倉メモリアルクロスの建設 第3章 日比国交回復と小倉YMCA (1)戦後日比関係改善に取り組んだYMCA (2)モンテンルパ刑務所における支援活動 (3)ネルソン博士と戦犯支援 (4)小倉YMCAが取り組んだ助命・減刑嘆願運動 第4章 恩赦 ―「赦し難きを赦す」キリノ大統領の決断 (1)葛藤するキリノ大統領 (2)戦後最大の観光団を迎える (3)NBPからの帰国とその後 おわりに
|
||||||||||||
「聞き書き」をはじめよう
|
「聞き書き」をはじめよう 小田 豊二 著 国語が苦手…… 文章が書けない…… そんな人でも、「聞き書き」だったら、すぐに始められる。
|
||||||||||||
ワークブック「聞き書き」をはじめよう
ワークブック「聞き書き」をはじめよう |
ワークブック「聞き書き」をはじめよう 話を聞かせていただいて、それをその方の話し言葉で書き、 世界で一冊の本にすることを「聞き書き」と言います。 語り手の言葉に耳を傾け、話し言葉をそのまま文章にする。 そこには、ただの会話からは得ることのできない、相手への 想いと共感が生まれます。 看護・介護、教育、ボランティアなど、様々な場所で使える「聞き書き」は、 実践的なコミュニケーションツールです。
|
||||||||||||
考えよう! 生と死のこと
大丈夫よ
大丈夫よ |
大丈夫よ 賀久 はつ 著 子育てに不安なお母さん、 我が子に語りかける言葉をなくした父母、 戸惑う思春期の子ども達、疲れた教師達に贈る 暖かな励ましと信頼と祈りの言葉「大丈夫よ」 4000人余りのいのちを迎え,母親のこころと体を守り支えてきた助産師が, 地域で育ててきた子育て支援の集い「ほっと・スポット」。 乳幼児から思春期 まで子育ての不安,心配の一つ一つに応え,いのちの尊さを語りかけます。 各地の講演会で大きな感動と共感を呼んだ「私の子育て日記より」朗読CD付
|
||||||||||||
伝えるいのち
伝えるいのち |
伝えるいのち 賀久 はつ 著 未来のいのちを担う豊かな母性を育むために…… 「真に自立した女性」とは、自分自身のいのちの不思議を知っている人。身体の内なるリズムに合わせて自己コントロールできる人です、もしリズムが聞こえない時は、月経、妊娠、子育てなど自分のライフ・サイクルに合わせて”こもり”ましょう。自然と感応するナチュラルな「私自身」が見えてくるはず……。
|
||||||||||||
わが子が不登校になった日
|
わが子が不登校になった日 「なぜ、うちの子は学校に行けないの?」 ある日、突然わが子が学校に行かなくなった……。
|
||||||||||||