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わが魂の叫び 松尾 博之 著 84歳、まだまだ人生花盛り。
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アーカイブ
ブラヴォー!!!
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ブラヴォー!!! 神谷 大雄 著
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あとふみそわか
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あとふみそわか 山本 捷子 著 戦死した父親の顔を知らずに、戦後の貧しい時代を好奇心いっぱいに学び、育ち、 昭和の再生の時代に看護婦として自立し、昭和、平成とその半生を看護教育に尽力 した—— 病や障害をもちながら、自由にしなやかに、次の世代の命を守り育て、平和を求め歩んだ爽やかな戦後日本の女性史。
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未来を拓く人
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未来を拓く人 「まちづくり条例」制定運動、博多湾埋立反対運動、ハンセン病問題、中国人強制連行・強制労働事件、患者の権利確立運動、玄海脱原訴訟、九州アドボカシーセンター設立等々、人権を守り、正義を希求し、いのちの限りを駆け抜けていった、天性の運動家にして戦略家・池永満弁護士と様々な局面で共に歩いた人々が今、託されたバトン、遺された課題について語る。
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病院長戯言日誌
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病院長戯言日誌 増崎 英明 著 四百字のマス目を楽しげに軽やかに、ことばが遊ぶ、ことばが跳ぶ。
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わさびの里より
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わさびの里より 黒田 街子 著 「今の日本で、私たちの周りに『これを食べたら元気が取り戻せる』と思える食品がどのくらいあるだろう」 オーガニックな食材を使った手作り酵素や山の恵みをふんだんに漬け込んだ蜂蜜漬けなど、里山を守り、そこに育つ草木や果実を使って豊かな「食」を開発し、提案する著者。一針一針こころを込めて、小布と小布をつなぎ合わせてキルトを創る人の手が、人と人、自然と人、そして未来をつないでいく。
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密室
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密室 増崎 英明 著 私たちは何処から来たのか……。 その答えを知るために、どうしても覗きたかった室がある。
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密室〈Ⅱ〉
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密室〈Ⅱ〉 増崎 英明 著 好奇心という名の扉の向こう グラスを満たす極上のサイエンスエッセイ 一つめの扉を開くと、進化の旅。生命の仕組みの巧緻とダイナミズムに触れる歓喜が待つ。 二つめの扉。
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あの世からのつぶやき
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あの世からのつぶやき 吉川 淳誠 著 人は生きている限り、「死」から逃れることはできない。 だからこそ、人は「死」について考える。 死んだらどうなるのか、死後の世界はあるのか、 いつ自分に死が訪れるのか……。
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いのちを受けとめるかたち
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いのちを受けとめるかたち 米沢 慧 著 〈 認知症 – 言葉でくくられていくいのち。 〉 高齢長寿社会に出現したもう一つのいのちのステージ。 対峙せざるをえないもう一つのいのちのかたち。 いま、私たちはその受けとめ方を問われている。 私たちは皆、産み落とされた。 寄る辺なき無垢のいのちを受けとめた手がそこにあった。 いのちの深さを問い続ける米沢慧の「いのちのセミナー」ライブ版 ==============================================
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