対馬仏像盗難事件


対馬仏像盗難事件
1,600円(税別)

対馬仏像盗難事件  返還までの軌跡、日韓秘密交渉の裏側
共同通信社 対馬仏像盗難事件取材班

仏像返還実現までの12年半を追った記者たちの克明なルポルタージュ

2012年10月、対馬の集落にある寺から仏像が盗まれ、韓国に持ち出された。犯人が捕まり、だれもが「すぐに戻る」と思っていた。
だが、仏像は帰ってこなかった。「倭寇が盗み出した」という韓国の寺の主張に始まる日韓の歴史を巡る論争の陰に、両国政府関係者、政治家、専門家、市民活動家らの模索、二つの寺の住職と信徒の祈りがあった。
2012年に対馬で起きた対馬仏像盗難事件を共同通信社記者による綿密な取材により、日韓の国際問題にまで発展した当事件の発生から返還までの軌跡を日韓の僧侶や関係者の証言を交えて明らかにしたルポルタージュ。 

価格: 1,600円(税別) 発売日: 2026/8/7
ISBN: 978-4-909317-53-7 ページ数: 160
在庫状況: あり 判型: A5判/並製
7月 23, 2026 | カテゴリー :

その扉の向こうに


その扉の向こうに
2,000円(税別)

その扉の向こうに 
和解から30年 遺族の軌跡

大阪HIV薬害訴訟原告団「たんぽぽの会」編

1980年代、血友病に光明をもたらした輸入血液製剤を、医師の指導の下に使用した患者がHIVに感染しAIDSを発症。90年代にかけて多くの人が死に至った。
さらに、AIDSに対する無知と恐怖から偏見・差別が社会に蔓延。息子を、夫を、兄弟を喪った家族に二重三重の苦しみを与え、理不尽な沈黙を強いられた。
そんな中、薬害AIDSの被害者遺族は立ち上がり前を向き、終わりのない苦悩の中で孤立する遺族たちに語りかけてきた。

2026年春、和解から30年が経ち、今彼らとその支援者が重たい扉を開き語る。
再び悲劇を繰り返さないために。

今年で和解から30年の節目を迎えた大阪の薬害エイズ被害者遺族と弁護士やカウンセラーなどの支援者たち。彼らが苦悩した壮絶な体験、偏見と差別の記憶を風化させないために一人一人が直接綴った本です。

 

価格: 2,000円(税別) 発売日: 2026/3/10
ISBN: 978-4-909317-52-0 ページ数: 262
在庫状況: あり 判型: A5判/並製
3月 18, 2026 | カテゴリー :

取り残されるデジタル弱者


取り残されるデジタル弱者

1,600円(税別)

取り残されるデジタル弱者
人に優しいDX社会を目指す


共同通信社デジタル弱者問題取材班

急激に進むデジタル化。その裏で起きていること
SNS、オンラインショッピング、キャッシュレス決済、マイナンバーカード……。
近年、私たちの生活に急激にデジタル化が浸透し、今やそれらは当たり前のように使われている。

官民あげてのデジタル化の推進。
しかしそこには、障がい者や高齢者といったデジタル化に取り残された人々が存在することも事実だ。
共同通信社の記者による取材で明らかになった、そういった人々が苦慮する現状、そして、急激に進むデジタル化の裏で、日本で、世界で起きていること。
「人に優しいDX社会」の実現に向けて必要なこととは何かを考えさせられる1冊。

 

価格: 1,600円(税別) 発売日: 2025/7/28
ISBN: 978-4-909317-46-9 ページ数: 184
在庫状況: あり 判型: A5判/並製
7月 19, 2025 | カテゴリー :