版元と台風

 デスクワークが日常業務といえる版元に台風とは無縁かと言えばそうでもない。

 9月に入り、夏の暑さが少し和らいだかなと感じる昨日、待ってました言わんばかりに台風到来。
 不安の種は事務所では書籍を預けている倉庫。窓が割れて万が一在庫がずぶ濡れになったら目も当てられない。ブルーシートやガムテープと段ボールで窓補強。あと倉庫前に置いてある強風で飛びそうな資材を移動等々。

 去年は観測至上最大の台風がやってくるとの予報があって前日から準備していたが今年も去年に倣って準備。自然災害において準備しすぎるに越したことはない。

台風は九州直撃かと思いきや、幸い台風は日本海を北上し、暴風圏から外れた模様。とはいえ昨日夜未明は風の激しさに眼が覚めた。

倉庫が無事なことに祈りつつ再度就寝。
2022年も秋到来。今年も台風様に手加減してくれと願う今日この頃です。
 

9月 6, 2022 | カテゴリー : Uncategorized | 投稿者 : 古野南斗

新年度スタート

 新年度がスタートしました。桜も満開を過ぎ、入学式、入社式と忙しい春が続いています。2022年はコロナ事情の中北京オリンピック、そしてロシアのウクライナ侵攻と2021年には全く予想もできかったことが起こり、怒涛の年となっていますね。戦争の終結をひたすら願うばかりです。

 3月に新しい本が出ました。

『伊勢の藍ちゃんの家』 (藤田 慶子 著)

伊勢で生まれ、伊勢で育った著者が伊勢の街で学童保育、子ども食堂、ホームホスピスといった様々な施設を立ち上げて伊勢のまちづくりに大いに貢献するお話です。事業開始時は、はじめてのことばかりで様々なトラブルに苦労しますが、生まれ育った街を助けたいという思いで起こった事業が新しい街のニーズを発見し、気がついたら街になくてはならない存在になってしまった。著者の行動力と実行力に感服します。事業設立への資金調達や事業計画詳しい内容も載っており、街を助ける事業を起こしたい方へのエールとなっている一冊です。

 4月は年度が変わり、社会的に入れ替わる月。何か新しいことを始めるには一番いい月ではないでしょうか。自分といえばダンボールと本と紙に囲まれてた相変わらず日々ですが、その一助となれるよう頑張ります。今年度もよろしくお願いします。            

                                 古野N

4月 6, 2022 | カテゴリー : Uncategorized | 投稿者 : 古野南斗