ゆふいん音楽祭 35年の夏 |
ゆふいん音楽祭 35年の夏 渡辺 和 著 温泉郷・由布院——。そこに真夏の数日間、全国から音楽家が集い、町の人々と ともに楽興の時を過ごし、再び散っていった。 〈メモリアルライヴCD付き〉
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アーカイブ
ソノトキ ソノトキ 君ニ逢イタシ 自在独楽
ソノトキ ソノトキ 君ニ逢イタシ 自在独楽 |
絵手紙集 北川 長一郎 著 あなたは、手紙にどんな想いを込めますか。
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ぼくが生きるということ
ぼくが生きるということ |
ぼくが生きるということ 「ぼくの母は3カ月前に死んだ」 乳がんの母親を,父と二人の姉とともに家で看取った少年。ゆっくりとたしかに迫る死を前に,一刻一刻を惜しむかのような父母,姉たち,感情をおさえた語りのなかで,母親を失う悲しみ,家族の力強さ,温かさが染みてくる。母の死を通して「いのち」を見つめる少年の瑞々しいこころの軌跡を描く,いのちの絵本。 「母は手と足が自分で動かせなくなった。/息をするのが苦しい時が多くなった。/ぼくたちは,母を一人にしなかった。/母も,ぼくたちがさみしくないようにがんばってくれた。/食べてくれた。笑ってくれた」
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ゆうちゃんとアトピー
ゆうちゃんとアトピー |
絵本 ゆうちゃんとアトピー 小さなころからアトピーとつき合ってきた,がんばりやのゆうちゃん,よくなったり悪くなったりしたけれど,おとなになってまた,アトピーに――。アトピーの原因はや症状は人によってさまざま,治療法はいっぱい。でも,決め手はない。重い病いではないけれど,人によっては大人になってもずーっと悩まされる。生死にかかわる病ではないから,人につらさをなかなかわかってもらえない。そんなやっかいなアトピーだけど,そのアトピーがゆうに気づかせてくれた大切なこと――。今,アトピーのためにつらく不安な思いをしている子供たち,心配しているお母さん,大人になってもアトピーに悩まされている人たちに贈りたい,ゆうが見つけた処方せん。
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鳥の歌図鑑
鳥の歌図鑑 |
鳥の歌図鑑 黒田 長久 著 黒田長久作詞・作曲の本歌集は,鳥類学者らしく自筆の挿絵と解説を各曲に入れ,歌いながら鳥に親しんでもらうという意図のもとに作られたもの。 黒田長久は,福岡藩第十五代当主であり,日本鳥学会会頭,日本野鳥の会名誉会長,我孫子鳥の博物館名誉館長など歴任し,父・長禮とともに日本の鳥学会に大きな足跡を残し,とくに鳥類保護,自然保護に尽力してきた。作詞・作曲は素人ながら,補作,伴奏には團伊玖磨氏の監修を経て,歌いやすいものになっている。
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立ち尽くす午後の
立ち尽くす午後の |
立ち尽くす午後の さとうゆきの 著 夫との出会いから死別まで、折々の情景を描いた愛の詩集。 巻末に随筆「さようならの日まで―ホスピスにて― 」を収録。
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夏になったら
夏になったら |
夏になったら 保育園に通い始めたたあくんとおばあちゃんは仲良し。 「おばあちゃんちのかえるくんにおともだちができました でもね,ちっともかわいくないのよ どろんこいろをしているのです」「あさがおのはっぱがおおきくなりました なつになったらかまきりをつかまえます」日常のなにげない会話を載せた絵てがみが行ったり来たり・・・今,たあくんは美術大学の学生です。
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色鉛筆叙情
色鉛筆叙情 |
色鉛筆叙情 黒田 長久 著
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空のアトリエ Metamorphoses50
空のアトリエ |
空のアトリエ 黒田 長久 著
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雲の流れ 鳥の羽ばたき
雲の流れ 鳥の羽ばたき |
雲の流れ 鳥の羽ばたき 黒田 長久 著
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