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地域を耕す 樋口 千惠子 著 「あーたがおってほんによかった」
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TEL.092-833-7140
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地域を耕す 樋口 千惠子 著 「あーたがおってほんによかった」
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ホームホスピス「神戸なごみの家」の7年 松本 京子 著 「阪神淡路大震災を一人の看護師として体験した筆者が、海の見える神戸の丘の上に瀟洒な洋館風の家を買ってホームホスピスを開いて7年。はじめは「看取りの家」をつくるつもりが、気がつけば「とも暮らしの家」に。 ホームホスピスは、単に死を看取るところではありません。そこに暮らす人々の生活を丁寧に整え、日常を取り戻した時、いのちはもう一度輝きます。和解と別れに向けて–。 目 次
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「かあさんの家」のつくり方 市原 美穂 著 宮崎市内の空家を借りてはじめたホームホスピス「かあさんの家」。
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暮らしの中で逝く 1,600円(税別) |
「かあさんの家」のつくり方《2》 市原 美穂 著 「ホームホスピス」が小さなムーブメントになって広がってきた。
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続・在宅療養ガイドブック |
佐賀の在宅医療・介護のすべてがわかる本 在宅ネットさが 編 超高齢社会を迎えた今、在宅医療の需要は高まっており、在宅療養は医療介護にとどまらず、多様な職種の連携が不可欠になってきました。
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在宅療養ガイドブック 2,000円(税別)
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佐賀の在宅医療・介護のすべてがわかる本 在宅ネットさが 編 でも、そんなとき、どうすれば……。 在宅での療養を支えるため、相談の仕方から、必要な費用、そして診療所、訪問看護ステーションなどの施設情報まで、佐賀県の在宅療養の情報を網羅しています。
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がん医療・がん在宅医療ガイドブック〈北九州・筑豊版〉 九州大学病院がんセンター 編 産業医科大学病院・飯塚病院 協力 〈Ⅰ部〉がんと診断されても、安心して暮らしつづけるために
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がん医療・がん在宅医療ガイドブック〈筑後版〉 九州大学病院がんセンター 編 久留米大学病院 協力 治療はどこでするか。いったん治療は終わったけれど、そのあと、どこで療養するか……。 医療費はどうなるか。軽減するには……? 訪問看護を頼むには、どうすればいいか? 緩和ケアって? そんな疑問にこたえつつ、がん患者さんとその家族が、よりよい選択ができるよう、具体的に医療施設を 紹介しています。がんと診断されたとき、まず手にとってみてください。 〈Ⅰ部〉「がん」と診断されたときからはじめる緩和ケア <Ⅱ部>アンケートから知るがん医療・がん在宅医療〈筑後版〉
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がん医療・がん在宅医療ガイドブック〈福岡版〉 日本では、二人に一人が「がん」になり、三人に一人が「がん」で亡くなっている。 <Ⅰ部>地域医療連携で、がん患者さんと家族を支える <Ⅱ部>アンケートから知るがん医療・がん在宅医療〈福岡版〉
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治す医療から、支える医療へ |
ケアする人のためのスキルアップ講座シリーズ1 超高齢社会を迎える現在(いま)、医療は変わることを迫られている。 4人のトップバッターが21世紀の医療のあり方を描くとき、きれいに重なり合うベクトル。 この国に住む私たちが、本当に必要とする医療は何か。 私たちは医療とどう関わるのか。どう選択するのか。 〈講演者略歴〉 秋山 正子(AKIYAMA MASAKO) 1973年聖路加看護大学卒業。産婦人科病棟で務めた後、大阪、京都いて看護教育に従事。 実姉の看取りを契機に、訪問看護へと転身。1992年より医療法人春峰会白十字訪問看護ステーションに勤務。2001年有限会社ケアーズを設立、所長。東京都新宿区を中心に訪問看護・居宅介護支援・訪問介護事業を展開し、「白十字在宅ボランティアの会」「30年後の医療の姿を考える会」のほか、東京女子医大非常勤講師や新宿区介護サービス事業者協議会副会長としても活躍。2011年、新宿区戸山ハイツの一角に相談支援・在宅医療連携拠点事業「暮らしの保健室」を開設。 著書『在宅ケアの不思議な力』(医学書院)、『家で死ぬこと、考えたことありますか?』(保険同人社)など多数。 板井 孝壱郎(ITAI KOHICHIROH) 大島 伸一(OHSHIMA SHINICHI)
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