ぼくが旅したホスピス




ぼくが旅したホスピス
1,200円(税別)

ぼくが旅したホスピス

隈崎 行輝

ホスピスをすべての人に開かれたものに!——100万人の署名を!
2002年に脳出血に倒れた著者は、懸命なリハビリを続け、2011年に「ホスピスをすべての人に開かれたものに!」を旗印に100万人の署名活動を始めた。
本書は、ホスピスとは何かを求め、世界のホスピスを訪ね歩いた、旅の記録である。 現在、日本において、ホスピスの対象はがんやエイズ患者のみとされ、他の障がい・疾病に対しては、その利用が制限されている。そのような状況に疑問を感じた著者は、世界でのホスピスの在り方を紹介するとともに、「ホスピス」の本当の意味を訴えかける。 旅先で出会う様々な出来事、そして人。 彼が進むホスピスへの道に、多くの仲間、共感者が同道し、その歩みをより確かなものにしていく。
今もなお半身がうまく動かないという逆境にもめげず、一歩また一歩と歩を進める彼の旅の軌跡には、ゆるぎない信念と意志の力を感じる。

価格: 1,200円(税別) 発売日: 2014/06/21
ISBN: 978-4-901483-69-8 ページ数: 160
在庫状況: あり 判型: A5判/並製
   
   

 

在宅ホスピスのススメ




在宅ホスピスのススメ
2,381円(税別)

 

在宅ホスピスのススメ
看取りの場を通したコミュニティの再生へ

矢津 剛平野 頼子片山 泰代花田 光洋深堀 邦枝   二ノ坂保喜

終末期の患者が家に帰る,そのために今,私たちにできることは何か――施設ホスピスと異り,対象者の幅が広く,期間が特定できず,より個別性が高い在宅において終末期の患者・家族を支えるためには,医師,訪問看護師,ヘルパーらチームスタッフ全員に,より柔軟で確かな連携が求められる。また,そこには透明性の確保や提供するサービスの質の保証など重要な問題が含まれている。本書は,そのために必要となるネットワークづくり,スタッフの専門性の向上,症状マネジメント,リスクマネジメント,訪問看護師の役割等を紹介するとともに,そこで展開されるスピリチュアルケアや死への準備教育を通した在宅ホスピスの創造性,更にレスパイトケアやデイホスピスなど様々な形態を模索し,看取りの場をコミュニティにまで広げて可能性を追求する。今,在宅ホスピスの現場で,患者・家族の支援に取り組む医師,訪問看護師,ボランティアらが発信する現状と課題,実践的助言と提案。

価格: 2,381円(税別) 発売日: 2005/08/12
ISBN: 978-4-901483-17-X ページ数: 344
在庫状況: あり 判型: A5判/並製
   
   

 

病院から家に帰る時読む本

病院から家に帰る時読む本
2,000円(税別)

病院から家に帰る時読む本
宮崎ホスピスガイドブック

「宮崎をホスピスに」プロジェクト 

「宮崎をホスピスに」と活動する医療、介護、福祉に活躍するメンバーが集まって、宮崎県下の医療・介護施設にホスピスへの取り組みを中心にアンケート調査。それに答えたホスピスに取り組む在宅療養支援診療所28カ所,訪問看護ステーション31カ所、療養型医療施設9カ所,歯科27カ所,調剤薬局60カ所,施設型介護サービス23カ所、居宅型介護サービス34カ所、地域密着型サービス21カ所を紹介。医療、介護、福祉が互いの垣根を取りはらい、ネットワークを作るためのプロジェクトの成果であり、病院から「退院してください」と言われて様々に迷うとき、つぎの安心できる場所を見つけるために必須の案内書でもある。

価格: 2,000円(税別) 発売日: 2010/01/15
ISBN: 978-4-901483-38-4 ページ数: 216
在庫状況: あり 判型: A4判/並製
   
   

 

FUKUOKA在宅ホスピスガイドブック




FUKUOKA在宅ホスピスガイドブック
1,600円(税別)

FUKUOKA在宅ホスピスガイドブック
—最後の時間を家で過ごす人のために

福岡県在宅ホスピスをすすめる会

やっぱり家がいい……。家に帰ってきてほしい。でも……。人生の最後の時間をどこで過ごすか。その大事な選択を支えるために、24時間、365日、電話で相談を受け、訪問診療、訪問看護をする医師や看護師を紹介します。
●在宅ホスピスに必要な保険制度をはじめ行政サービスと窓口、すぐに役立つ社会資源を紹介。
●費用の面などを中心にわかりやすく掲載し、実用性を高めています。
●福岡県を、北九州、福岡、筑豊、筑後の4地区に分け、各地区で、在宅ホスピスに取り組んでいる(取り組む体制にある)在宅療養支援診療所、訪問看護ステーションを紹介。
●地図上でそれらの施設を紹介。
●上記の診療所の概要(スタッフ数、訪問範囲〈距離〉、ベッド数など)、取り組みの内容(年間の取り組み件数、対象疾患,可能な医療処置など)を紹介。
●上記の訪問看護ステーションの概要(スタッフ数,訪問範囲〈距離〉など)、取り組みの内容(年間の取り組み件数、対象疾患、可能な医療処置など)を紹介。
●県下、すべて(16施設)の緩和ケア病棟の概要と在宅ホスピスへの取り組みの実際を紹介。
●各施設が連携しているヘルパーステーション、訪問入浴サービスを紹介。

価格: 1,600円(税別) 発売日: 2007/07/01
ISBN: 978-4-901483-24-7 ページ数: 184
在庫状況: なし 判型: A4判/並製
   
   

命終の時




命終の時
1,600円(税別)

命終の時
在宅ホスピス医がみた「死と生」と希望

吉川 浩一

死に逝くときに深く通い合う真情,互いに交わす内奥の言葉–。
「ごめんね」「もういいのよ」「ありがとう」「頼むわね」「わかったわ」そして、永別の言葉、「さようなら」「……でも,また会えるわね」死を自覚したとき、人は根源的な「生への赦し」を獲得するのではないだろうか–。
死に逝く人に寄り添い、その声に耳をすませる一人の在宅ホスピス医が、彼岸と此岸の境に立って語りかける、やさしい在宅往生のすすめ。

価格: 1,600円(税別) 発売日: 2008/05/10
ISBN: 978-4-901483-26-1 ページ数: 220
在庫状況: 僅少 判型: A5判/上製
   
   

 

ベッドサイドの実践緩和ケア塾



ベッドサイドの実践緩和ケア塾
1,200円(税別)

ベッドサイドの実践緩和ケア塾

小早川 晶

痛みの現場からおくる薬とこころの処方せん 緩和ケアを実施するには、何よりも身体的なケアを行うことが必要です。身体的な痛みや苦しみがあっては、最後までよりよく生きる精神的なゆとりも生まれません。
この小さな本は、痛みや呼吸困難感、全身倦怠感などの症状マネージメント、輸液やセデーションなど,現場に立った医療者がまず苦慮する点について対処の方法を紹介しています。緩和ケアのノウハウは日々進歩し、薬の開発も速いテンポで進んでいるため,治療・延命を主たる目的としてきた従来の医療現場では試行錯誤の連続です。
本書では、現時点で、ホスピス・緩和ケアに携わってきた一臨床医が、どのように対処し、何が目的であるかを提示しました。

価格: 1,200円(税別) 発売日: 2003/10/15
ISBN: 978-4-901483-12-9 ページ数: 80
在庫状況: なし 判型: B6判/並製
   
   

 

あかね雲




あかね雲
1,000円(税別)

あかね雲

自助グループあかね

悲嘆の証言 死別――残された者の感情は一様ではありません。深い孤独感、喪失感、孤立、混乱、怒り、恨み、羨望、果てしない苦悩と寂寥、そして空虚。
本書の編者「自助グループあかね」は、同じ経験をした者だからこそわかり合える、「決して今のままではない、いつか笑っている自分に気づくことがある」という思いから自助グループを立ち上げ、聞き書きなどを通して遺族の複雑な感情を伝えていこうとしています。本書は、その中間報告というかたちで証言をまとめたものです。

価格: 1,000円(税別) 発売日: 2003/10/01
ISBN: 978-4-901483-11-0 ページ数: 88
在庫状況: なし 判型: A5判/並製
   
   

 

緩和ケアをはじめよう

緩和ケアをはじめよう
2,000円(税別)

緩和ケアをはじめよう
ゆるやかなギアチェンジ

小早川 晶

ここ数年、ホスピス・緩和ケア病棟の施設数が急増し、一方で「我が家」で死ぬための在宅ホスピスケア・新しい看取りの方法も模索されている。しかし、ホスピスケアや緩和ケアが「治癒を目的としない医療行為」であるということは一般にあまり知られていない。「よく死ぬための医療」という新しい分野に立つ医療者は、表面穏やかで、その内側は深く熱い。
本書は医療者に向けた最新の情報を載せたマニュアルであると同時に、日々第一線に立って患者と家族の苦悩をともにする医師や看護婦、ボランティアがそれぞれの持ち場から送るリポートでもある。

価格: 2,000円(税別) 発売日: 2001/07/01
ISBN: 978-4-901483-00-5 ページ数: 216
在庫状況: あり 判型: A5判/並製