![]() 暮らしの中で逝く 1,600円(税別) |
「かあさんの家」のつくり方《2》 市原 美穂 著 「ホームホスピス」が小さなムーブメントになって広がってきた。
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TEL.092-833-7140
![]() 暮らしの中で逝く 1,600円(税別) |
「かあさんの家」のつくり方《2》 市原 美穂 著 「ホームホスピス」が小さなムーブメントになって広がってきた。
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佐賀の在宅医療・介護のすべてがわかる本 在宅ネットさが 編 超高齢社会を迎えた今、在宅医療の需要は高まっており、在宅療養は医療介護にとどまらず、多様な職種の連携が不可欠になってきました。
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![]() 在宅療養ガイドブック 2,000円(税別)
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佐賀の在宅医療・介護のすべてがわかる本 在宅ネットさが 編 でも、そんなとき、どうすれば……。 在宅での療養を支えるため、相談の仕方から、必要な費用、そして診療所、訪問看護ステーションなどの施設情報まで、佐賀県の在宅療養の情報を網羅しています。
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がん医療・がん在宅医療ガイドブック〈北九州・筑豊版〉 九州大学病院がんセンター 編 産業医科大学病院・飯塚病院 協力 〈Ⅰ部〉がんと診断されても、安心して暮らしつづけるために
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がん医療・がん在宅医療ガイドブック〈筑後版〉 九州大学病院がんセンター 編 久留米大学病院 協力 治療はどこでするか。いったん治療は終わったけれど、そのあと、どこで療養するか……。 医療費はどうなるか。軽減するには……? 訪問看護を頼むには、どうすればいいか? 緩和ケアって? そんな疑問にこたえつつ、がん患者さんとその家族が、よりよい選択ができるよう、具体的に医療施設を 紹介しています。がんと診断されたとき、まず手にとってみてください。 〈Ⅰ部〉「がん」と診断されたときからはじめる緩和ケア <Ⅱ部>アンケートから知るがん医療・がん在宅医療〈筑後版〉
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がん医療・がん在宅医療ガイドブック〈福岡版〉 日本では、二人に一人が「がん」になり、三人に一人が「がん」で亡くなっている。 <Ⅰ部>地域医療連携で、がん患者さんと家族を支える <Ⅱ部>アンケートから知るがん医療・がん在宅医療〈福岡版〉
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ケアする人のためのスキルアップ講座シリーズ1 超高齢社会を迎える現在(いま)、医療は変わることを迫られている。 4人のトップバッターが21世紀の医療のあり方を描くとき、きれいに重なり合うベクトル。 この国に住む私たちが、本当に必要とする医療は何か。 私たちは医療とどう関わるのか。どう選択するのか。 〈講演者略歴〉 秋山 正子(AKIYAMA MASAKO) 1973年聖路加看護大学卒業。産婦人科病棟で務めた後、大阪、京都いて看護教育に従事。 実姉の看取りを契機に、訪問看護へと転身。1992年より医療法人春峰会白十字訪問看護ステーションに勤務。2001年有限会社ケアーズを設立、所長。東京都新宿区を中心に訪問看護・居宅介護支援・訪問介護事業を展開し、「白十字在宅ボランティアの会」「30年後の医療の姿を考える会」のほか、東京女子医大非常勤講師や新宿区介護サービス事業者協議会副会長としても活躍。2011年、新宿区戸山ハイツの一角に相談支援・在宅医療連携拠点事業「暮らしの保健室」を開設。 著書『在宅ケアの不思議な力』(医学書院)、『家で死ぬこと、考えたことありますか?』(保険同人社)など多数。 板井 孝壱郎(ITAI KOHICHIROH) 大島 伸一(OHSHIMA SHINICHI)
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ぼくが旅したホスピス 隈崎 行輝 著 ホスピスをすべての人に開かれたものに!——100万人の署名を!
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![]() 在宅ホスピスのススメ 2,381円(税別)
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在宅ホスピスのススメ 矢津 剛・平野 頼子・片山 泰代・花田 光洋・深堀 邦枝 著 二ノ坂保喜 編 終末期の患者が家に帰る,そのために今,私たちにできることは何か――施設ホスピスと異り,対象者の幅が広く,期間が特定できず,より個別性が高い在宅において終末期の患者・家族を支えるためには,医師,訪問看護師,ヘルパーらチームスタッフ全員に,より柔軟で確かな連携が求められる。また,そこには透明性の確保や提供するサービスの質の保証など重要な問題が含まれている。本書は,そのために必要となるネットワークづくり,スタッフの専門性の向上,症状マネジメント,リスクマネジメント,訪問看護師の役割等を紹介するとともに,そこで展開されるスピリチュアルケアや死への準備教育を通した在宅ホスピスの創造性,更にレスパイトケアやデイホスピスなど様々な形態を模索し,看取りの場をコミュニティにまで広げて可能性を追求する。今,在宅ホスピスの現場で,患者・家族の支援に取り組む医師,訪問看護師,ボランティアらが発信する現状と課題,実践的助言と提案。
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病院から家に帰る時読む本 「宮崎をホスピスに」と活動する医療、介護、福祉に活躍するメンバーが集まって、宮崎県下の医療・介護施設にホスピスへの取り組みを中心にアンケート調査。それに答えたホスピスに取り組む在宅療養支援診療所28カ所,訪問看護ステーション31カ所、療養型医療施設9カ所,歯科27カ所,調剤薬局60カ所,施設型介護サービス23カ所、居宅型介護サービス34カ所、地域密着型サービス21カ所を紹介。医療、介護、福祉が互いの垣根を取りはらい、ネットワークを作るためのプロジェクトの成果であり、病院から「退院してください」と言われて様々に迷うとき、つぎの安心できる場所を見つけるために必須の案内書でもある。
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