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ぼくが旅したホスピス 隈崎 行輝 著 ホスピスをすべての人に開かれたものに!——100万人の署名を!
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TEL.092-833-7140
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ぼくが旅したホスピス 隈崎 行輝 著 ホスピスをすべての人に開かれたものに!——100万人の署名を!
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在宅ホスピスのススメ 2,381円(税別)
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在宅ホスピスのススメ 矢津 剛・平野 頼子・片山 泰代・花田 光洋・深堀 邦枝 著 二ノ坂保喜 編 終末期の患者が家に帰る,そのために今,私たちにできることは何か――施設ホスピスと異り,対象者の幅が広く,期間が特定できず,より個別性が高い在宅において終末期の患者・家族を支えるためには,医師,訪問看護師,ヘルパーらチームスタッフ全員に,より柔軟で確かな連携が求められる。また,そこには透明性の確保や提供するサービスの質の保証など重要な問題が含まれている。本書は,そのために必要となるネットワークづくり,スタッフの専門性の向上,症状マネジメント,リスクマネジメント,訪問看護師の役割等を紹介するとともに,そこで展開されるスピリチュアルケアや死への準備教育を通した在宅ホスピスの創造性,更にレスパイトケアやデイホスピスなど様々な形態を模索し,看取りの場をコミュニティにまで広げて可能性を追求する。今,在宅ホスピスの現場で,患者・家族の支援に取り組む医師,訪問看護師,ボランティアらが発信する現状と課題,実践的助言と提案。
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病院から家に帰る時読む本 |
病院から家に帰る時読む本 「宮崎をホスピスに」と活動する医療、介護、福祉に活躍するメンバーが集まって、宮崎県下の医療・介護施設にホスピスへの取り組みを中心にアンケート調査。それに答えたホスピスに取り組む在宅療養支援診療所28カ所,訪問看護ステーション31カ所、療養型医療施設9カ所,歯科27カ所,調剤薬局60カ所,施設型介護サービス23カ所、居宅型介護サービス34カ所、地域密着型サービス21カ所を紹介。医療、介護、福祉が互いの垣根を取りはらい、ネットワークを作るためのプロジェクトの成果であり、病院から「退院してください」と言われて様々に迷うとき、つぎの安心できる場所を見つけるために必須の案内書でもある。
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FUKUOKA在宅ホスピスガイドブック やっぱり家がいい……。家に帰ってきてほしい。でも……。人生の最後の時間をどこで過ごすか。その大事な選択を支えるために、24時間、365日、電話で相談を受け、訪問診療、訪問看護をする医師や看護師を紹介します。
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命終の時 吉川 浩一 著 死に逝くときに深く通い合う真情,互いに交わす内奥の言葉–。
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ベッドサイドの実践緩和ケア塾 小早川 晶 著 痛みの現場からおくる薬とこころの処方せん 緩和ケアを実施するには、何よりも身体的なケアを行うことが必要です。身体的な痛みや苦しみがあっては、最後までよりよく生きる精神的なゆとりも生まれません。
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あかね雲 1,000円(税別) |
あかね雲 悲嘆の証言 死別――残された者の感情は一様ではありません。深い孤独感、喪失感、孤立、混乱、怒り、恨み、羨望、果てしない苦悩と寂寥、そして空虚。
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緩和ケアをはじめよう |
緩和ケアをはじめよう 小早川 晶 著 ここ数年、ホスピス・緩和ケア病棟の施設数が急増し、一方で「我が家」で死ぬための在宅ホスピスケア・新しい看取りの方法も模索されている。しかし、ホスピスケアや緩和ケアが「治癒を目的としない医療行為」であるということは一般にあまり知られていない。「よく死ぬための医療」という新しい分野に立つ医療者は、表面穏やかで、その内側は深く熱い。
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